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熊本地震でも子供が眠っていられる家

 2017年02月02日

2011年に発生した東日本大震災が契機となり制振装置を搭載する

ニーズが拡大してきました。

そして熊本地震で、さらに広がりを見せています。

それは制振装置が繰り返し起きた余震に非常に効果的だったためで、

熊本地震で地震発生時に子供が眠っていた住宅があったほどです。

それは、震度7の地震エネルギーを熱エネルギーに変え、

建物の揺れを低減するからです。

天然樹ホームは住友理工の「TRCダンパー」を採用しました。(オプションです。)

安全性を耐久性や耐震性だけでなく、制振装置をプラスして提案します。

お客様の命と安全を確保して、お客様の財産を守ります。

 

TRCダンパーの仕組み

制震に高い効果のある、TRCダンパー。TRCダンパーは「特殊粘弾性ゴム」をダンパーに入れ伸び縮みさせることで、地震エネルギーを熱エネルギーに変換、吸収します。

勅許第3885619号 高減衰エストラマー組成物及びそれを用いたエストラマー製品

特殊粘弾性ゴムを使用した製品のメリット

TRCダンパーに使用されている「特殊粘弾性ゴム」には3つのメリットがあります。

メリット1 運動エネルギーを「瞬時」に吸収できるTRCダンパーは特殊粘弾性ゴムの、運動エネルギーを熱エネルギーに変換する性質を利用しています。
特殊粘弾性ゴムは瞬時にエネルギー変換が起こるため、中小地震から、大地震まで高い性能を発揮します。
特殊粘弾性ゴムは、運動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換するためはねかえりません。
メリット2 幅広い環境に対応できる

温度依存性が低いため、気候風土の多様な日本においても、環境を問わず安定した効果を期待できます。

メリット3 長期間、特性の変化が少ない特殊粘弾性ゴムは時間経過による特性の変化が少ないので、メンテナンスがなくとも、優れた効果を持続的に発揮することが出来ます。 劣化促進試験での性能変化

制震とは

地震対策のコンセプトは、大別して3種類に分かれます。それぞれにメリットのあるなか、お薦めしたいのが「制震」です。『制震』は、建築コストに対して安価に建物の安全性を高める新技術です。

制震 耐震 免震
特長 壁に入った地震エネルギーを『吸収』して揺れを抑える 壁を増やしたり、固くしたりして地震の揺れに『耐える』 建物の下に装置を設置し、地面の揺れを建物に『伝えない』
建物の変形 耐震に比べ、最大50%程度の変位低減が可能 筋交いや合板で耐えるが、ダメージが残る可能性がある 耐震に比べ、最大90%程度の変位低減が可能
(地震周期により影響される)
加速度の低減 加速度が低減される 加速度は低減されない 加速度が大幅低減される
コスト 低価格 高価格
地盤の制限 制限なし 制限なし 軟弱地盤には適していない
備考 新築はもちろん改修にも使える ※使用する上で制限がない 繰り返しの地震があるごとに強度が落ちる 長周期地震には適していない

※物件により効果は異なります。

担当 前田

 

 

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