無垢の床の中身??!!
スタッフブログ 2022年02月05日
『無垢の床』と一言で言っても
◎1本の木から製材されたもの と、
△薄くスライスされた無垢材に合板を貼り合わせたもの
(いわゆる合板無垢フローリングと言われるもの)
の2種類があります。
もちろん、安いのは後者です。
しかし合板フローリングは
△貼り合わせるのに大量の接着剤を使用。
△しかもその接着剤には化学物質を含んでいる場合があり、
体への影響は計り知れません(特に赤ちゃんや子供と言われている)
△傷が付くと下の違う種類の板が見えて見劣りする。
△リフォームすると大規模で金額もかさむ。
天然樹ホームではもちろん、
1本の木から製材された、混じり気の無い
無垢床のみを使用しています。
傷がついても別の板が見えることはなく、
簡単に修復ができる上、質感が柔らかく身体への負担がかかりません☺️
床が柔らかいってどうゆうこと?!
と思われた方、是非見学会や展示場で体感していただきたい。
「足から伝わる本物の無垢の質感」
柔らかさだけでなく温かさや、香り。
全てにおいて「天然木1本から創られている無垢の床」は
別格なんです☺️